お絵かきゲームで人工知能に勝負を挑む!

おはようございます!!

カズです!

 

 

連日暑さや雨でえらいことになってますがみなさま大丈夫でしょうか。
天候の変化にはくれぐれもお気をつけくださいね。

 

 

さて。
最近また少し絵が描けていないので、今日はこんなサイトをご紹介してみます。

 

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自分が描いた絵をAI(人工知能)に当てさせるお絵かきゲーム

「Quick, Draw!」

 

 

というサイトです。

 

AIのお絵かきといえばGoogleの「AutoDraw」というサイトが有名かと思います。
これは画面上に描いた線や図形をAIが推測し、プロが描いた絵に変換できるというもので、落書きがクオリティの高いイラストに早変わりしちゃいます。例えば横線一本引くだけでいろんな候補が出てくるので、絵が苦手な方でも一安心です。

 

で、そんなGoogleの「AutoDraw」とは違い、この「Quick, Draw!」はAIを使ったお絵かきゲームです。
具体的にいうと、お題が出され、20秒以内にその絵を描いてAIに当てさせるというもの。

 

例えば「cat」というお題が出たら、20秒以内に猫の絵を描いて、AIが「その絵はcatだ!」と判断できればクリア、という感じです。1回につき連続で6問あります。

 

 

実際にやってみると…

 

 

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▲お題は「candle」。ろうそくを描いていきます。

 

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▲下のグレー部分がAIの答えです。見事理解してくれました!

 

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▲連続6問。なんとか全問理解してくれました!

 

 

このゲーム、簡単そうで意外と難しいんです。
自分の中で「これはどう見ても◯◯でしょ!」と思っていてもAIが全然理解してくれなかったり、逆に描いている途中ですでに理解してしまったりと、なかなかに翻弄されます。20秒という時間の短さがより焦りに拍車をかけてきます。
まぁそもそも全部英語なので知らない単語が出たらその時点で終わりなんですが…笑

 

AIというのは人工知能ですから良くも悪くも冷静に・客観的に判断します。AIの判断というのは常に情報の「平均」からきているのであって、このゲームはいかにその平均に近い絵が描けるかを求められているのだと思います。
それはつまり、猫の顔を描くのがすごくうまい人がいてもそれだけではAIは猫と判断できないし、逆に絵が苦手な人でぐにゃぐにゃの線でもしっぽが生えた四つ足の物体を描けばAIは猫と判断する可能性が高いということです。

 

なにをもって「それ」と判断するか。

 

これってすごく本質的なことではないでしょうか。

 

20秒という短い時間によって、僕たちの「なにをもってそれと判断しているか」がさらに凝縮されていきます。
最後に他の人が描いた同じお題のイラストを見ることができるのですが、人によってポイントとしているところがいろいろで、見ていておもしろいです。

 

仰々しいかもしれませんが、ひょっとしたらこのゲームで新しいものの見方ができるかもしれませんね。
すぐ終わるので、よかったらみなさんもぜひ一度プレイしてみてください!

 

 

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