コポキャラ合宿!徹底討論の二日間で出した答えとは…!?

おはようございます!!

カズです!

 

 

少し間が空いてましたね。
先週はコポキャラ的にいろいろあった一週間でした。

 

そのうちの一つなんですが、先週

 

 

コポキャラ合宿

 

 

を行いました!

 

 

京都の宮津市にある「ヴィラ ペスカドール」にて一泊二日の小旅行。

 

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宮津湾を眼前に、開放感のあるヴィラを1棟丸ごと貸切という、なんともテンションのあがる今回の合宿ですが、

 

もちろん遊びにきたわけではありません!!!

 

業務時間を使うんですから当然です。
そしてこれは企画から進行まで全てスタッフで分担する、あくまで自主的な合宿。
しっかりと目標を掲げて、全員が集まるからこそできることをやっていきます。意味のない合宿はやる必要がありません。

 

 

今回は特に「これからのコポキャラについて」の話し合いをしました。
具体的には今はまだ言えないところも多いのですが、これからのコポキャラの新しいステージに向けて必要なことを徹底的に討論し、皆で方向性を定めていきました。
そして、ただ話して終わりではなく、ワークという形で具体的にしていくことも目的としました。頭だけでなく身体を使うことで一人ひとりの実感として成果が刻み込まれたと思います。

 

 

「全員」で向き合い、「それぞれ」が考える。

 

これはとても大事なことです。

 

 

コポキャラはわりと総出で動く印象が多いかもしれませんが、大阪と東京でそれぞれ動いている最近は全員で集まることが難しくなってきています。
なので、こうして顔を突き合わせてひとつのことについて意見を交わし合うというのはとてもいい機会であり、よりお互いの絆を深める場となります。そういう意味でも全員での合宿は意味があるといえます。

 

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最初に書いたように合宿場所はとっても景色のいいところなんですが、そんなものはどこへやら、到着してから深夜に到るまでほとんどの時間がミーティングでした。さらに天気が悪く、夜には海が大荒れ。せっかくのプライベートプールも「気温が低いので入らないでください」と言われる始末。

 

…と書くとすごく残念な感じがしますが笑、当の本人たち(僕たち)はまわりの景色もすっかり忘れてミーティングに没頭していました。それは、ある意味答えのないことをあれこれ悩みながら話し合うことは大変でありながらもどこかおもしろく、右往左往しながらも少しずつ前に進んでいる実感があったからだと思います。本当に景色よりもホワイトボードやスタッフの顔ばかり見ていた気がします。

 

 

二日目、午前中にチェックアウト&移動し大阪に戻ってきたあとも、もちろん合宿は続きます。とある会議室で合宿後半戦のスタート。
後半戦は経営的な部分や、前半戦で決めたことをより具体的なものとしていきました。会議室なので自然と身が引き締まります。

ここではなんと延長戦にまで突入しました。両日朝から晩まで、二日間合わせるとすごい時間ミーティングしていたなと感じます。もちろんその分の成果はあり、やった意味を感じられる達成感の大きな合宿となりました。

 

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今回の合宿でコポキャラは新しいステージへの足場を固めることができました。

 

コポキャラ、そしてスタッフそれぞれの未来・ビジョン。

 

それらはこれからどこかで感じていただく時がきますので、ぜひご期待ください。

 

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