「どんな仕事をしている会社なんですか?」

おはようございます!!

カズです!

 

 

先週このブログで異業種交流会について書きました。
そんな違う職種の人たちと交流する場で必ずといっていいほど出る質問が、

 

 

「どんな仕事をしている会社なんですか?」

 

 

これ。

 

 

社会人のみなさんはほぼ経験あるはずです。もちろん交流会に限らず、新規のお客さんや、ひょっとすると家族や友達にも同じような質問をされたことがあるのではないかと思います。

 

「どんな仕事をしている会社なんですか?」

 

みなさんはこの質問にちゃんと答えることができますか?

 

営業をされている方はすっと出てきそうですね。
意外と難しいと感じる方もいるかもしれません。

 

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僕がコポキャラに入社してわりとすぐの頃、とある異業種交流会に参加することになりました。
なんとその会では全員が順に自己紹介をする時間があり、前述の「どんな仕事をしているか」もばっちり言う必要がありました。
ただでさえ不慣れで緊張しているのに大勢の前で紹介なんて…!と思いながらも、さすがにそこはすでに数年会社勤めも経験している自分。予想通りきたなという思いもありました。

 

実は交流会に参加するとわかった時点で、頭の中でその辺の回答をずっと反芻していました。その甲斐あってか、結果的に教科書を読んでるんじゃないかってぐらいの自己紹介となりました。抽象的に言うと言葉のドヤ顔です。

 

 

それから約3年が経ち、なぜか最近

 

「どんな仕事をしている会社なんですか?」

 

という問いにうまく答えられないと感じるようになりました。

 

なぜかと書きましたが理由は単純で、「やってることが多様化してきたから」

 

デザインだけでもないし、キャラクターだけでもない。Webにプロデュースに、細かいものも含めると本当にいろんなことをやってきました。
僕が入社した頃と比べると、比重も種類もだいぶ変わったと思います。

 

とはいえそれは別に迷走しているとかではなく、自分たちのできることの範囲が広がったことに他なりません。

 

本当はこれが必要なんじゃないか→やってみよう→できた!→力になる

 

という感じで、新しいスタッフや新しく出会った方々とともにひとつずつ力にしてきた結果です。
なので「うまく答えられない」というのはなかなか贅沢な悩みかなと思っています。

 

 

また、もうひとつの理由に「時代や流行」があります。
趣味嗜好と同じように、時代とともに必要とされることも変わってきています。
そこに合わせていくと、できることが増えるのも必然です。

 

 

時代と書きましたが、最近では「機械が多くの仕事を奪うようになる」と危険視されていますね。
奪われる仕事のランキングなんかを見ていると、販売員やセールスマン、作業員などが上位にあげられていますが、自分は該当しないからといって決して楽観視できるものではありません。
いろんな職種が密接に複雑に絡み合う世の中ですから、機械化でどんな余波を受けるか、非常に怖いところでもあります。

 

つまりはどの企業も今のままではこれから先やっていけなくなるかもしれなくて、時代の流れに柔軟に対応していく必要があります。
あらゆるものが予想を超えるスピードで変化していくこのご時世、頑なに同じことだけやっていては、度々淘汰されていく伝統産業のようになってしまいます。

 

改めてこんなことを書かなくても世の社長さんたちはとっくになんとかしようとしているとは思うのですが、会社の方向そのもののことなので、社員も一人ひとりがしっかり意識していかなくてはなりません。
ある日突然業務内容が全然違うものになった、なんてことにならないためにもアンテナを張っておきたいものです。
そういう意味で、今会社がやっていることを「うまく答えられない」社員がこれから増えてくるかもしれませんね。

 

 

もちろんコポキャラ内でもこのことについてよく話しています。
近年特に便利なサービスが台頭してきて、オシャレなものを「ただ創るだけ」なら誰でも簡単にできてしまいます。

 

そんな時代の中、そしてその先の未来において考えること…

 

これからの時代に自分たちができることは何か。

どうすればクリエイターや世の中の役に立つことができるか。

 

これらの真の答えは未来の笑顔の中にあると思うので、来るべきその時まで、常に問答し模索し続けていきます。

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