泣いて学ぶ映画ー「湯を沸かすほどの熱い愛」「永い言い訳」

おはようございます!!

カズです!

 

 

 

死にゆく母の熱い想いと、想像もつかない驚きのラストに、涙と生きる力がほとばしる家族の愛の物語。

 

映画『湯を沸かすほどの熱い愛』

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妻が死んで、一滴も涙を流せない男の、ラブストーリー。

 

映画『永い言い訳』

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…という、今話題の映画2作品を観てきました。

 

特に『湯を沸かすほどの熱い愛』は社内でも「ボロ泣きした」と話題になっていて、すごく楽しみにしていた作品。

 

まぁでもその、「泣く」にしても度合いがありますし、感動系であろうとはいえ映画ですし、目が潤む感じかなと思っていたわけです。…この映画を観るまでは。

 

 

『湯を沸かすほどの熱い愛』は前述のコピーの通り、宮沢りえ演じる「お母ちゃん」とその家族の物語。
余命二ヶ月と宣告された母親が死ぬまでにやりたいことを実行していきます。
家族も、偶然出会った人も、お母ちゃん自身も、みんなそれぞれ悩みや問題を抱えていて、なかなかそれが解決できずにいるのですが、お母ちゃんの決意をきっかけに、強い想いや生きようとする力がずっと壊せなかったその壁を崩していきます。

 

「逃げずに立ち向かう」…これは本当に勇気が必要で、とても難しいこと。
この作品では、大なり小なり実に様々な問題が出てきます。
それでも。
できない・やりたくないからとそのままでいては、何も変わることはありません。

 

「変える」ために一歩を踏み出す。
いつもその後押しとなっていたのが、お母ちゃんの言葉であり、行動であり、存在そのもの。
「衝撃のラスト」はその集大成が成せるものだと思います。

 

一人ひとりが困難に立ち向かっていく様に、劇場内では涙をすする音が響いていました。
まさか僕もこんなに粒となって涙が落ちるとは思いませんでした。

 

 

そして、『永い言い訳』

 

こちらは妻を愛することができなかった本木雅弘演じる男が、事故で妻を亡くし、同じく事故にあった妻の友人の家族と過ごすことで心に変化が起きていく…という内容。

 

最初はすごくドライな「作家」だったのに、子供たちと一緒に過ごし四苦八苦する様がとても輝いていて、いつしか子供たちにとっての「友人」であり「父親代わり」となっていくその変わり様を本木雅弘が見事に演じています。

 

失ったものがいかに大切だったか、わかっていたつもりでも改めてそうだったんだと感じさせられる作品で、劇中でも触れられていますが、そばにいる人から「愛されている」ことに気づくことが大事なんですね。

 

 

 

どちらの映画もとても素晴らしく、観てよかったと感じているのですが、この二作品を観に行ったのにはさらに理由があります。

 

なんとこの二作品ともに、弊社がブランディングをお手伝いさせていただいていて度々こちらでもご紹介している「株式会社花智」さんが美術協力として参加されています!

 

花智さんによる素晴らしい花の演出が、物語の感動をさらに深めています。
『湯を沸かすほどの熱い愛』のパンフレットにも載っているあのラスト近くのシーンとか、本当にすごいです!

 

そして、美術協力として参加されているので、担当させていただいた花智さんのロゴがエンドクレジットとパンフレットに掲載されています!
劇場で、パンフレットで観るロゴというのも嬉しいですね。本編と違うところで泣きそうです。本当にありがたいことです。

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ステキな花の演出にも注目しながら、ぜひ皆様も劇場でご覧になってください!

 

 


・湯を沸かすほどの熱い愛 公式サイト

・永い言い訳 公式サイト

・株式会社花智
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