世界東京化計画

おはようございます!!

カズです!

 

今日は…前回に続きポケモンのヒットの裏側…ではありません!!
楽しみにしていた方はぜひ次の機会をお待ちくださいませ。

 

さて、そんな今日は、久しぶりに記事をご紹介します。

 

コポキャラはいわゆるポスターやチラシ、看板などの制作もしていますので、広告というものは非常に身近な存在です。
今どんなものが流行っているのか、これからどんなものが流行りそうか、そういった流行のチェックも欠かせません。

 

が、ひとえにチェックするといっても、世の中の広告ってたくさんありますよね。チラシだけ取り上げても毎日ものすごい種類が発行されているのは、毎朝届くチラシの束を見るとお分かりかと思います。
以前騒動になった東京五輪のエンブレムも、世の中にロゴやシンボルやアートワークが溢れているからこそ「これはあれのパクリではないか」という疑惑が生まれるわけです。

 

今この瞬間にもまさに、印刷会社の輪転機やオフィスのプリンタからとんでもない量の広告が世に、街に、溢れ出ています。

 

今日ご紹介する記事は、世界の都市を広告で溢れる東京のようにしてしまったらどうなるか、という作品の記事です。

 

作品プロジェクト名は、「世界東京化計画(Worldwide Tokyo-lization Project)」

 

ではいったいどんな風になってしまうのか、記事をご覧ください↓

 

(GIZMODE)

 

160808_01
(公式サイトより)

 

いかがでしょうか。

 

念のために書きますが、ニューヨークやコペンハーゲン、ブエノスアイレスといった世界の各都市の画像です。画像なんですが…

 

160808_02
(公式サイトより)

 

 

完 全 に 日 本 。

 

 

アフターだけ見せられたら勘違いする人も多そうです。

 

逆に現地の人の意見も聞いてみたいです。

 

記事にもありますが、公式サイトによると「ローカリティのアイディアを探り、異なる環境の要素が介入することでのその都市のもつイメージを問うための試み。」とのことで、この東京=広告という要素は一瞬にして他の都市のイメージを塗り替えてしまいました。

 

広告の量が多いからそりゃ東京になるんじゃないのかとも考えましたが、最後のヴェネツィアを見ると、量ではなくモチーフのインパクトやカラーリングも大きな影響を与えていることがわかります。

 

 

切り取った風景の、見えるところだけでこの量。そして他の都市にはない独特なモチーフやカラー。

 

良くも悪くもこれが現代の「日本風」

 

奥ゆかしい和や伝統ではないけれど、確実に日本の一側面。

 

それに気づかせてくれるおもしろい作品ですね。

 

こんな都市のイメージをも覆すほどの広告に溢れた都市で、僕たちは「広告を出したい」「売れるには広告が必要じゃないか」「売れる広告を作りたい」「今何が売れているのか」などと求め、問い続けています。

 

答えはどこにあるのか、それはきっと今頃どこかの誰かが本にして宣伝チラシを作っていることでしょう。

 

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