めんどくさいを楽しむ

おはようございます!

カズです!

 

 

春だ春だと思っていたら、最近けっこう暑いですね。
汗っかきなのでこれからどんどん汗と格闘する日々が増えてくるのかと思うと今から恐ろしいです。

 

まだ5月なのでしれてますが、夏になり本格的に暑くなると、いろんなことが大雑把になりがちです。とにかく暑いので細かいことなんでやってられなくなります。面倒なことなんてもってのほか。

 

…という話になったところで、今日はこんなニュースをご紹介。

 

(livedoor NEWS)

 

ニュース記事にもあるように、京都大学がとあるモバイルサイトを立ち上げました。
しかもそれはゲーム型のサイトで、ひたすら「めんどくさい」ことを追求したサイト、とのこと。

 

Webサイトを制作することも多い環境にある自分でなくとも、この誰もがWebサイトやアプリに触れる現代において「早い」「使いやすい」「わかりやすい」サイトが好まれることは容易にわかります。
それなのにあえて「めんどくさい」サイトを作る…いったいなぜか、気になります。

 

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記事に書いてあるので引っ張りませんが、このサイトは京都大学が大事にする「回り道の精神」から着想し、「めんどくさい」ことを楽しめるユーモアがイノベーションを起こす人材に必要な資質であるという考えから生まれたそうです。

 

実際にアクセスしてプレイしてみましたが、すごろくなのに開始早めに何度もスタートに戻されるというめんどくささを十分に堪能できました。要はこれを楽しめるか、ということですね。めんどくさいです。

 

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さて、この「めんどくさい」という考え。
そして「回り道の精神」。
この二つは、結局どちらも同じことをしていて、心の持ちよう・モチベーションがどうか、というだけの違いかなと思います。

 

「めんどくさい」と思いながら、嫌々でもやりきる。
「回り道の精神」を抱き、ポジティブにやりきる。
やりきってしまえば結果は変わりませんね。

 

では、同じことをやるなら、みなさんはどちらがいいですか?
大体の方は「回り道の精神」を選ぶのではないでしょうか。
「回り道の精神」の方が、意思をもって、楽しく、ついでに何か心にいいことが得られそうな感じがします。

 

では選択の行動を仕事に置き換えてみるとどうでしょうか。

 

仕事を「めんどくさい」と思いながら、嫌々でもやりきる。
仕事を「回り道の精神」を抱き、ポジティブにやりきる。

 

断然後者!と思いつつも、それは理想で、実際は前者「めんどくさい」になってしまっている…という方、けっこういるのではないでしょうか。
特にやりたいわけでもない仕事だったりルーチンワークだと特にそう感じるかもしれません。
いろんな仕事が一気に降ってきてもそう感じることがあると思います。

 

「めんどくさい」と思ってしまうと、気持ちがネガティブになり、効率も落ち、あまりいい結果が出せなくなります。
ポジティブにできる「回り道の精神」とは全然違う…。

 

でもこれって、先ほど書いたように、同じことをしていて気持ちが違うだけのこと。
であれば「回り道の精神」に気持ちをシフトすれば万事解決ですね!
…なんて言われてもそう簡単にいきません。そもそも「回り道の精神」と書かれるとなんだか難しそうに感じます。自分も「回り道の精神」で日々頑張れといわれても正直難しいです。

 

なのでもっと簡単に、例えば「これができたら○○○を食べよう」とか「○○○に行くためにこの仕事を頑張ってお金を貯めよう」という感じで「ゴール」を設定するとポジティブにやりたくなるはずです。

 

ゴールのために回り道をする。
回り道をするから確実にゴールにたどり着ける。

 

回り道をすることに自ら価値を与え、そう考えると自然と自発的になり、「めんどくさい」はどこかにいってしまいます。
考え方ひとつで同じ作業も180度変わって見えてきますね。

 

今やっている仕事が「めんどくさい」と思っている方、ぜひ「大変だけどこれをやりきったら○○○ができる!」という考えで一度チャレンジしてみてください!

 

 

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