クリスマスプレゼントから考えたこと

おはようございます!
カズです!

 

あっ

 

 

 

という間に12月も半ば。

2015年も残すところあと半月になってしまいました。早いですね。

 

来週は12月のメインイベント「クリスマス」があります。
25日は金曜日なので、同時に仕事納めという会社も多いのかなと思います。

そんなクリスマスですが、クリスマスといえばプレゼント

 

プレゼントといえば、僕は小学生時代に印象に残っているプレゼントを思い出します。
小学生時代のクリスマス。

 

よくある「寝ている間にプレゼントが置かれている」なんていうベタな展開にとてもわくわくしていたのですが、ある年に「サッカーのボードゲーム」をもらったことがありました。

 

 

 

「サッカーのボードゲーム」、ピンときますか?

 

 

 

 
こんなのです。

151214_01

(当時のものの公式の画像がなかったので最新のものを引用しています。だいぶ違う…)

 

 

デジタルなこのご時世にはあまり見かけないと思いますが、選手の人形を棒を使って移動させ、回転することでボールを弾きゴールに入れるというゲーム。
アナログながら、地味にスローイン機能やPK人形が別についていたりと凝ってました。
(調べてみたら今もエポック社から出てるんですね。すごい! http://epoch.jp/ty/soccer/

 

Jリーグが超盛り上がっていた当時、野球よりサッカーが好きだった自分にはとても嬉しいプレゼントでした。

 

 

 

しかもこれ、けっこうでかいんです。

 

当時ベッドの上に荷物が乗るような場所が木の板で作ってあったのですが、そこにこのボードゲームのでかい箱が乗っかっていて、記憶が曖昧ですがベッドの横幅分ぐらいはあったかと思います。

 

今考えると、寝ぼけて足蹴り→ゲームの箱が落ちてきてお腹にオウンゴールが決まっていた可能性もあったので、あの時無事25日の朝を迎えられて本当によかったです。

 

 

…そんな不要な安心はともかくとして。

 

 

 

当時はまだ幼かったので単純にプレゼントそのものに喜びました。

大きな箱にも喜びました。

そして遊んでみると楽しくて、さらに喜びました。

 

 

 

…これって、普通のことだけど、けっこう大事なことが隠されているなと思います。

 

 

 

 

まず、プレゼントをもらって嬉しい気持ち。サプライズの「驚き」や、親の「愛情」を感じる場面ですね。

次に大きな箱に喜ぶ気持ち。これは「見た目」に価値を感じています。でかい=きっと中身はすごい、という期待が生まれ、先ほどの「もらったという喜び」がさらに増します。

 

そして最後の、遊んで感じる喜び。これは「質」ですね。ゲームとしてのクオリティや楽しいという感覚を「質」から感じ、さらに先ほどの「きっと中身はすごい」という期待の相乗効果でさらなる喜びが生まれています。もちろんこれはその期待に質が伴っていたからであって、期待以下であれば喜びは減っているはずです。

 

 

順に追っていったように、ひとつの喜びがどんどん増していって、結果、長い年月を経た今でも印象に残っているまでになりました。よくよく考えるとすごいことですね。

 

で、僕がここで注目したいのは2番目の「見た目」のところ。
近年「本質志向」というか、中身の部分、「本質が大事」みたいなことをよく耳にします。異論はありませんし、大賛成です。

 

ただ、あくまで「本質は大事だけど本質だけじゃないよ」ということかなと。
このプレゼントの体験のように、見た目がよかったからこそさらに中身(本質)を楽しむことができたのであって、見た目がよくなかったらここまでの喜びは生まれませんでした。

 

記事にも書いたように、最近髪や全身を大改造した僕ですが、これも視点は「見た目」です。
男として、30代として、デザイナーとして、コポキャラメンバーとして、どうあるべきか。どうあれば相手に喜びを与えられるのか、ということからの大改造。見た目が変わることで相手の印象も変わります。

 

見た目と中身が逆の「ギャップ」もありますが、見た目で「きっとすごいんだろうな」と思わせて、中身がそれ以上のすごさであれば言うことなしですね。どちらかだけはもったいないです。

 

プレゼントの話に戻ると、例えば同じものでもリボンをつけるだけでずいぶん印象は変わると思います。自分のためにという特別感を与え、より喜んでもらえるのではないでしょうか。

 

今年のクリスマス。
大切な人へ、子供へ、親へ…みなさんいろんなプレゼントを考えていると思いますが、ぜひ一手間加えて「見た目」にもこだわってみてください(^^)

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