集中力を高めるのは関心を高めていくことだなと最近思う。その逆も然り。

先週の自分担当のブログに書いたことと少し似た内容を今日は。

「フォーカス・ムーブメント」という言葉を聞いたことがありますか?
自分も最近知ったことなのですが、ムダを取り除き、大切な作業に集中させることで、社員の仕事の効率を改善し、企業の成長につなげるというもの。

この昨今スウェーデンの6時間労働などの話もよく聞きますが、これも短時間での「集中力」というものがキーになっているとも言います。
集中することというのは、あらゆる情報からシャットダウンすることと取りがちですが、目の前のことを注意してみていくこととも思います。つまり関心を持つこと。入り込むこと。

人に置き換えていくとどうなんだろう。
恋愛なんかで例えるとわかりやすいのかなとも思います。
つまりその人に興味を持つこと。その人のために何かをしようとすること。
そして、与えること。

この能力が高ければ高いほどそこに対する効率やアイデアにつながったり、また自分自身への学びにもなる。
注意力散漫というのは、集中力がない。つまり関心が薄れている証拠。

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先日、リヤカープロジェクトでお世話になっている田中克成氏考案の非言語コミュニケーショントランプカードゲーム「GIFT」(http://gift-jpn.com)の設立記念パーティにお呼ばれしたのですが、このカードゲームは一人で勝つ目的ではなく「与えて与えてみんなで勝つ」ゲーム。わかりやすく言うと、七並べで自分が優位にカードを切っていくのではなくて、相手を勝たすために相手が持つ手札を読んで自分のカードをきっていき、全員でゲームクリアするといえばわかりやすいでしょうか。つまり、相手のことを疑いで読むのではなくて、関心を持ってゴールを目指さないと、クリアはできない。

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これはいかにゲームの相手が初めて会った他人でも、集中して関心を持たないといけず、そのゲームをクリアした際には、なんとも言えない達成感とその相手の人間が勝手に好きになる。
それは何より、関心もってみた相手だし、相手からすると関心を持ってくれた承認感の要因が大きいと思う。

で思った。
集中力を高めることは、仕事であれ人であれ、結果いいことづくめじゃないかー。
その時間、向き合い関心を持つことで相手に与える影響は少なくとも悪いことはない。

注意力散漫。集中力が弱まる。
たくさんの見ていくものが自分の中で溢れて、自分自身最近も大失敗もした。
そういう経験をへて、さらに訓練が必要と感じていくことも集中することなんですね。

深いぜ、集中。。。


NONVERBAL COMMUNICATION TRUMP CARD GAME「GIFT」
Package Design : Junya Mabuchi


Wrote by
Junya Mabuchi
(COPOCHARA Inc. Branding Manager)

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