願成寺「繋命盆2015」。3年目に繋げたご縁とこれから。

先日8/16(日)に毎年行われる山口県美祢市の願成寺の「繋命盆2015」が終わり、夏もいよいよ終盤に感じる今日この頃です。

keimei6
この願成寺に携わらせて頂き、今年で3回目を数えるこの企画も当初は相当な苦労がたくさんありました。それこそ、私たちが2年半前に願成寺に入って再建を始めた一番最初の法要でもあったので、最初は何をしていくのか、誰に何をお願いするのか、もちろん檀家さんを始め、地元有志の方々で、100人規模の法要は全くやったことが無いなかで、とにかく伝達含めてかなりの苦労を要したのが記憶にあります。

keimei2

住職との話のなかで出たキーワードを繋げて考えた「繋命盆」という言葉も、自分は思いついた瞬間にきた!と思ったのですが、造語ですので最初はなかなか受け入れてももらえず^^;
3年目を迎えた今こうして、檀家さんや地元礼拝者が、「けいめいぼん、けいめいぼん」と言って下さっている姿は、ひとしおです。

keimei3

今までの既存の法要はやりたくない、という住職に対して、分かりにくかったり、ただ読むだけのお経は絶対に上げたくない。そんな想いを汲んで形にしていく。

keimei4

(内輪の話ですが、法要時にもちろんこの願成寺の住職一人では、法要は役割上出来ない為に、同じ宗派の近隣のお寺さんからヘルプで来て頂けるのですが、今回は7名の僧侶さんに来て頂き、僧侶さん達もこの繋命盆を楽しみにして下さっている、というのがこちらもとても嬉しいお声でした。)

keimei5

お寺としての供養、祈祷という大切で神聖な部分を大切にしながら、今生きている方達に何を感じて頂き、特にこのお盆は御先祖様に対する感謝を捧げる。
繋命盆の意図は、今を生きる私たちの命がこれからを繋いでいくこと。

keimei7
少しでも皆様に、お寺からのメッセージとして受け取って頂けるように、また来年4年目の法要はまた形を変えて変化も出しつつ、形を作っていこうと思います。

keimei8


Wrote by
Junya Mabuchi
(COPOCHARA Inc. Branding Manager)

気に入ったらシェアお願いします!Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Pin on Pinterest0Share on TumblrShare on Google+0