おはようございます!!
カズです!!
早いものでもう8月ですね!!
毎日暑い!!!!!!!!!
夏バテにはお気をつけください。
夏本番、いっぱい楽しみましょう!!
さてさて。
以前、「義手に革命を起こす男たちの話。」という記事を書きました。
スマホアプリや3Dプリンタを使い、低コストで義手を作ろうとしているエンジニアたちの話でした。
プリンタ=平面印刷という概念を超えた「3Dプリンタ」。
3Dプリンタが登場・認知されてから久しく、いろいろなニュースも出てきています。だいぶ身近に感じられるようになってきた印象です。
前出の記事でも「3Dプリンタってすごいんだな」と思うのですが、まだまだ3Dプリンタを使った素晴らしい事例があるのでご紹介します。
まずこちら↓
「3Dプリンタで作ったギブスがかっこいい!ソーシャルグッドにもデザインを」
http://social-design-net.com/archives/8236
義手の話に似ていますが、こちらはギプス。
骨折時のレントゲンや3Dスキャンなどのデータを用いることで、その人に一番フィットするものを作ることが可能。
さらに、従来の石膏ではなくナイロンベースで作ることができるので非常に軽量。
網目状にすることで通気性も確保できるという優れものです。
▲記事より
義手もそうですが、やはり日常的に使用するので「軽量」というのは非常に大事なポイントですね。これだけでも生活のしやすさは全然違うのではないでしょうか。
また、デザイン性・カスタマイズ性にも優れ、医療器具でありながら「かっこいい!」「使ってみたい!」と思わせるのは気軽に恥じることなく使いやすくていいなと思います。
マイナスイメージをプラスに変えるーーー特にこういったケガや病気などに、従来より良いカタチで役立てられるというのは本当に素晴らしい技術革新ですね。
もう一つ、今度は別の切り口から↓
「3Dプリンタで社会問題を解決する。角を3Dプリントすることで、サイの密猟をなくす」
http://social-design-net.com/archives/22703
なんとサイの角を3Dプリントし、密猟をなくそうというプロジェクト。
本文にもありますが、角ってキログラムあたり150万円もするんですね…。密猟が減らないわけです。
3Dプリンタで作ったもので果たして密猟者・購入者が満足するのかまではわかりませんが、もしこれで密猟が無くなれば、生態系、地球環境そのものにとって大きな貢献になる、とても意義のあるプロジェクトだと思います。
人の手によって無意味に野生動物が絶滅していく未来をなくすために、この3Dプリンタの新しい活用にも注目してきたいです。
最後にこちら↓
「ゴミゼロへ向けて。コーヒーかすや落花生の皮を3Dプリンタの素材にするという発想」
http://social-design-net.com/archives/21238
これは果物の皮や殻・カスなど、廃棄してしまうものを3Dプリンタの原材料にしてしまうというプロジェクト。
「ペットボトルで服を作る」などは有名ですが、3Dプリンタでも廃棄物を利用したプロジェクトが立ち上がっています。生ゴミをリサイクルできるのがいいですね。
不要とされてきたものを再利用することで、本来資源を使って作っていたものに取って代わることができ、そうなると資源の枯渇を少しずつ防ぐことができます。こちらも地球に優しい、有意義なプロジェクトですね。
…以上、いくつか紹介してきましたが、まだまだたくさんあります。
興味のある方はぜひサイトで検索してみてください。
ここでも機会があればまたご紹介したいと思います。
そして!
3Dプリンタといえば!
弊社も応援・お手伝いさせていただいております、東大阪の「中辻金型工業株式会社」さんが6月よりリリースした「デジタルモールド・プレス」!
デジタルモールドとは3Dプリント樹脂型を用いた技術で、金属部品の製造を迅速・安価に小ロット製造することを可能にしました。
▲ホームページより
「enjoymono」「こども金型職人」など、金型の今と未来のために日夜努力をされている中辻さん。短納期や小ロット希望の声を受け、今回のデジタルモールド採用に至りました。
義手の記事から3Dプリンタの活用に興味を持っていたので、この話を聞いたときは、ここでも役に立つのかという驚きと同時に、なんだか嬉しくなりました。
より金型を身近に感じ、東大阪からその魅力を発信していく一助になっていって欲しいです。
デジタルモールドはまだ走り出しですが、リリース後の反響も大きいようで、今後の中辻さんの展開がとても楽しみです!(^^)
様々な媒体で様々なものをプリントし、そうして生まれたものが世界を救い、人を救うーーー。
3Dプリンタは銃も作れてしまう、という話もありました。
ただ、危険性はどこにでもあるもので、結局は「それをどう使うか」というところではないでしょうか。
自動車だって鉛筆だって、誤って使えば人をケガさせることができてしまいます。
どうせ使うなら、人を不幸にするより幸せにした方がみんな嬉しい。3Dプリンタは、人を幸せにするための技術革新なんだと思えると、もっともっと思いもよらないアプローチからの魅力的なプロジェクトがたくさん生まれてくるはずです。
これからも3Dプリンタの活用に期待です!!







